普及版 字通 「ちんさつ」の読み・字形・画数・意味 【殺】ちんさつ 毒で殺す。〔漢書、霍光伝〕王の子男、忽侍中、揚語して曰く、ぜしとき、忽、常に左右に在り。安(いづく)んぞ詔して三子(金日・上官・霍光)を封ずる事を得ん~と。光之れを聞き、切に王を讓(せ)む。、忽をす。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報