ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「チンチロフサゴカイ」の意味・わかりやすい解説
チンチロフサゴカイ
Loimia medusa
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
… ニッポンフサゴカイThelepus setosusの管の中には多毛類の一種のナガウロコムシが共生している。チンチロフサゴカイLoimia medusaは福岡県や熊本県でドベムシとよび,釣餌虫に用いられる。またハナサキフサゴカイTerebella ehrenbergi,ツクシフサゴカイPista cristataなどもふつうに見られる。…
※「チンチロフサゴカイ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加