ちんぺい

普及版 字通 「ちんぺい」の読み・字形・画数・意味

【枕】ちんぺい

風。枕障。宋・欧陽脩〔沈遵に贈る〕詩 時りて倒して、谿石に枕す 山白雲、枕を爲す 百鳥、喚(よ)べども覺めず 日ちて山風、吹きて自ら醒(さ)む

字通「枕」の項目を見る


幣】ちんぺい

宝玉布帛貢物

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android