ついかん

普及版 字通 「ついかん」の読み・字形・画数・意味

憾】ついかん

うらむ。〔列子黄帝〕今女(なんぢ)先生の門に居ること、曾(すなは)ち浹時(せふじ)(寸時)ならざるに、憾する(こと)再三なり。~を履(ふ)み風に乘ずること、其れ(ねが)ふべけんや。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ピティナ・ピアノ曲事典(作曲者) 「ついかん」の解説

ツィカン

ウィーン中心に活動した作曲家。
若い頃はシェーンベルク作品を全曲演奏。

出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作曲者)について 情報

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