ツェファト(その他表記)Zefat

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ツェファト」の意味・わかりやすい解説

ツェファト
Zefat

イスラエル北部の町。ガリラヤ湖の北 24kmの丘の上にあり,住民は主としてユダヤ系。ユダヤ教の四聖地の一つで,1492年にユダヤ人スペインから追放されて以来,ユダヤ教神秘思想,カバラ派の中心地として栄え,1577年にはパレスチナ最初の印刷所が開設された。その後商業都市として発展し,1837年の地震で破壊されたが,1948年イスラエル建国後は,高地ガリラヤの美しい風景が多くの芸術家を誘引し,町の中心には市立美術館もある。カバラ派と関係のあるユダヤ教聖堂もあり,現在は観光やユダヤ教巡礼地としてにぎわっている。町の経済活動は,軽工業,避暑と観光で成り立っている。人口1万 6600 (1990) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

7月10日は東京・浅草観音(あさくさかんのん)(浅草寺(せんそうじ))の結縁(けちえん)日で四万六千日という。この日に参詣(さんけい)すると4万6000日参詣したのと同じ功徳(くどく)があるといって信...

ほおずき市の用語解説を読む