ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ツクリタケ」の意味・わかりやすい解説
ツクリタケ(作茸)
ツクリタケ
Agaricus bisporus; mushroom
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…キノコを意味する英語だが,日本では西洋料理に使われる白い栽培のツクリタケAgaricus bisporus (J.Lange) Pilát(イラスト)をさす。同様にフランス語のシャンピニョンchampignonも広くキノコを意味するのであるが,日本ではツクリタケのみをシャンピニョンと呼んでいる。…
※「ツクリタケ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...