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つとめて ツトメテ

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デジタル大辞泉の解説

つとめ‐て

(前夜に何か事のあった場合の)翌朝。
「男、いとかなしくて、寝ずなりにけり。―、いぶかしけれど」〈伊勢・六九〉
早朝。夜明けがた。
「さて四日の―ぞ、皆みえたる」〈かげろふ・上〉

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大辞林 第三版の解説

つとめて

〔「つと」は「つとに(夙)」の「つと」と同源〕
早朝。あけがた。あかつき。 「冬は-/枕草子 1
(前夜、事があったその)翌朝。 「 -、少し寝過ぐし給ひて、日、さし出づる程に、いで給ふ/源氏 夕顔

出典|三省堂
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