ツヴィンガー宮殿の武器庫(読み)ツヴィンガーきゅうでんのぶきこ

世界の観光地名がわかる事典 の解説

ツヴィンガーきゅうでんのぶきこ【ツヴィンガー宮殿の武器庫】

ドイツ東部、チェコとの国境に近いザクセン州の州都ドレスデン(Dresden)旧市街中心部、ツヴィンガー宮殿(Zwinger)内にある5つの博物館・美術館の中の一つ。同宮殿北棟東端部の旧武器庫が武器博物館となっている。この宮殿を建設したザクセン選帝侯の「強健王」フリードリヒ・アウグスト1世(ポーランド王を兼任し、ポーランド王としてはアウグスト2世)のコレクションを中心に、16~18世紀に、ヨーロッパ全土、および東洋から収集した鎧や甲冑(かっちゅう)、剣、槍、馬の鎧などの武具や防具、戦闘装束のほか、騎士競技、狩猟の道具や装束など、1万点を超えるコレクションを収蔵・展示している。宮殿内には武器博物館のほか、絵画美術館(アルベルティヌム)、陶磁器博物館(ツヴィンガー宮殿の陶磁器コレクション)、数学・物理博物館(数学・物理学サロン)などの美術館・博物館がある。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む