ていじよう

普及版 字通 「ていじよう」の読み・字形・画数・意味

上】ていじよう(じやう)

堤防の上。唐・劉禹錫上行、三首、一〕詩 酒旗相ひむ大の頭(ほとり) 下には牆をね、上には樓 日行人、渡るを爭ふことなり 聲(しやうせい)幽軋(いうあつ)として、中に滿つ

字通」の項目を見る


場】ていじよう

堆土

字通「」の項目を見る


壌】ていじよう

赤土

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

カイロス

宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...

カイロスの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android