普及版 字通 「てきせん」の読み・字形・画数・意味 【銭】てきせん 五枚のカードの遊び、上が黒、下が白。〔五雑組、人二〕錢は小戲と雖も、然れども劉寄奴は能く子(かつし)(かけ声)して盧(全黒)をし、宋は側立して仆(たふ)れず、光獻は盤旋(ばんせん)(くるくる舞)すること三日、皆鬼之れを(せ)しむるるに似たり。字通「」の項目を見る。 【】てきせん 矢。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by