普及版 字通 「てきせん」の読み・字形・画数・意味
【
銭】てきせん
錢は小戲と雖も、然れども劉寄奴は能く
子(かつし)(かけ声)して盧(全黒)を
し、宋
は側立して仆(たふ)れず、光獻は盤旋(ばんせん)(くるくる舞)すること三日、皆鬼
之れを
(せ)しむる
るに似たり。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報


】てきせん
矢。