てきせん

普及版 字通 「てきせん」の読み・字形・画数・意味

銭】てきせん

五枚のカードの遊び、上が黒、下が白。〔五雑組、人二〕錢は小戲と雖も、然れども劉寄奴は能く子(かつし)(かけ声)して盧(全黒)をし、宋は側立して仆(たふ)れず、光獻は盤旋(ばんせん)(くるくる舞)すること三日、皆鬼之れを(せ)しむるるに似たり。

字通」の項目を見る


】てきせん

矢。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む