テグアルリョン峠(読み)テグアルリョンとうげ(その他表記)Taegwan-ryǒn

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「テグアルリョン峠」の意味・わかりやすい解説

テグアルリョン(大関嶺)峠
テグアルリョンとうげ
Taegwan-ryǒn

韓国,カンウォン (江原) 道の東部カンヌン (江陵) 市の西方にあるテベク (太白) 山脈中の峠。標高 865m。東側は急斜面海岸平野へ低下し,オシプ (五十) 川が峡谷を刻むが,西側は傾斜がゆるやかな高原状である。ハン (漢) 江流域と東海岸を結ぶ交通路として古くから重要で,現在はヨンドン (嶺東) 高速道路が通っている。気温の変化が激しく,付近では高冷地農業が行われる。牧場やスキー場がある。

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