テザック

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「テザック」の意味・わかりやすい解説

テザック

鋼索鋼線を主力とするロープ業界の大手メーカー。1907年に操業を開始した泉州織物を母体に,1943年関西製綱,東洋麻糸紡織,佐野紡績と合併し,帝國産業として設立。1988年社名をテザックに変更。伝統の黄麻製品やエレベータ向けワイヤロープのほか,ワイヤ,麻,合繊を素材にしたロープなどを生産。2002年経営環境の悪化から会社更生法の適用を大阪地方裁判所に申請し,倒産。2005年更生手続きが終結し,2006年日本植生の傘下に入った。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む