普及版 字通 「てつしゆう」の読み・字形・画数・意味
【
拾】てつしゆう(しふ)
水〕
(らんどう)丱角(くわんかく)、
年女子、或いは單舟
(ひし)を
り、或いは疊舸(でふか)
(き)(ひし)を折る。長歌陽春~
拾する
、疲るるを言はず。謠詠する
、自ら(相ひ和す)。世、之れを謂ひて陽
澱と爲す。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

】てつしゆう