てつしゆう

普及版 字通 「てつしゆう」の読み・字形・画数・意味

拾】てつしゆう(しふ)

拾い集める。〔水経注水〕(らんどう)丱角(くわんかく)、年女子、或いは單舟(ひし)をり、或いは疊舸(でふか)(き)(ひし)を折る。長歌陽春~拾する、疲るるを言はず。謠詠する自ら(相ひ和す)。世、之れを謂ひて陽澱と爲す。

字通」の項目を見る


【鉄】てつしゆう

鉄さび。

字通「鉄」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む