テュデウス(その他表記)Tydeus

翻訳|Tydeus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「テュデウス」の意味・わかりやすい解説

テュデウス
Tydeus

ギリシア神話英雄カリュドンの王オイネウスの子だが,殺人の罪を犯して故国を去り,アルゴスに来てアドラストス王の娘デイピュレを妻に与えられ,同時にアドラストスの婿になったポリュネイケスのために,アドラストスを総大将として企てられたテーベ攻めに,7将の1人として参加し,敵将のメラニッポスを打取りながら,これに致命傷を負わされ戦死した。エピゴノイの一人で,トロイ戦争で活躍するディオメデスはデイピュレの産んだ彼の子である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む