てんかい

普及版 字通 「てんかい」の読み・字形・画数・意味

廻】てんかい(くわい)

めぐりゆく。ゆきなやむ。唐・劉禹錫洛中、陳判官の贈らるるに酬ゆ〕詩 潦倒(らうたう)(おちぶれる)の聲名、擁腫(ようしょう)(役立たぬ)の才 一生故(こと)多くして、廻にしむ

字通」の項目を見る


徊】てんかい

廻。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む