てんかい

普及版 字通 「てんかい」の読み・字形・画数・意味

廻】てんかい(くわい)

めぐりゆく。ゆきなやむ。唐・劉禹錫洛中、陳判官の贈らるるに酬ゆ〕詩 潦倒(らうたう)(おちぶれる)の聲名、擁腫(ようしょう)(役立たぬ)の才 一生故(こと)多くして、廻にしむ

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徊】てんかい

廻。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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