てんがん

普及版 字通 「てんがん」の読み・字形・画数・意味

雁】てんがん

婚礼聘礼のとき、雁を贄(し)(贈り物)とする。〔儀礼、士昏礼〕人升(のぼ)り、西面す。升りて北面し、鴈(雁)を(お)き、再拜稽首す。

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顔】てんがん

汗顔

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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