てんがん

普及版 字通 「てんがん」の読み・字形・画数・意味

雁】てんがん

婚礼聘礼のとき、雁を贄(し)(贈り物)とする。〔儀礼、士昏礼〕人升(のぼ)り、西面す。升りて北面し、鴈(雁)を(お)き、再拜稽首す。

字通」の項目を見る


顔】てんがん

汗顔

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

今日のキーワード

ドクターイエロー

《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...

ドクターイエローの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android