普及版 字通 「てんきよう」の読み・字形・画数・意味 【僵】てんきよう(きやう) くつがえり、倒れる。宋・欧陽脩〔蒼蠅を憎む賦〕徒(た)だ頭髻(あけい)(召使い)をして、もて揮(きやう)せしむるも、咸(み)な頭を垂れて腕し、(つね)に立ちながら寐(い)ねて僵す。字通「」の項目を見る。 【享】てんきよう 祭祀。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by