てんきよう

普及版 字通 「てんきよう」の読み・字形・画数・意味

僵】てんきよう(きやう)

くつがえり、倒れる。宋・欧陽脩〔蒼蠅を憎む賦〕徒(た)だ髻(あけい)(召使い)をして、もて揮(きやう)せしむるも、咸(み)な頭を垂れて腕し、(つね)に立ちながら寐(い)ねて僵す。

字通」の項目を見る


享】てんきよう

祭祀

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目 頭髻

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android