デジタル大辞泉 「召使い」の意味・読み・例文・類語 めし‐つかい〔‐つかひ〕【召(し)使い】 1 雑用をする奉公人。下男・下女など。2 禁中で召し使われた身分の低い官人。[類語]下働き・下男・下女・僕・奴隷・奴婢どひ・男衆・下僕・忠僕・老僕・爺や・飯炊き・権助・風呂焚き・三助・女子衆・下婢・端女はしため・小間使い 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例