普及版 字通 「てんけい」の読み・字形・画数・意味 【圭】てんけい 王に謁見するときに執る玉。〔周礼、考工記、玉人〕圭寸、壁寸、以て聘(てうへい)(見の儀礼)す。字通「」の項目を見る。 【圭】てんけい 六瑞の一。鎮圭。〔周礼、秋官、小行人〕六瑞をす。王は圭を用ひ、は桓圭を用ひ、侯は信圭を用ひ、伯は躬圭(きゆうけい)を用ひ、子(し)は璧を用ひ、男は璧(ほへき)を用ふ。字通「」の項目を見る。 【奚】てんけい 。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報