最新 地学事典 「テーブルマウンテン統」の解説
テーブルマウンテンとう
テーブルマウンテン統
Table Mountain Series
南アフリカの最下部ケープ系(上部シルル?~下部デボン系)。ケープタウン背後のTable Mountainをつくる。A.Schenck(1885)命名。大部分が砂岩・珪岩で,顕著な頁岩層を2層と,100m近い漂礫層を挟み,ケープから東へズールーランドまで分布。識別不能の二枚貝のほか化石は知られない。
執筆者:沖村 雄二
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

