ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ディオドトス2世」の意味・わかりやすい解説
ディオドトス2世
ディオドトスにせい
Diodotos II
[没]前235頃
バクトリア王。セレウコス朝シリアのものとは別タイプの貨幣を鋳造。セレウコス2世と対抗して,パルティアと同盟を結び敵対したが,前 235年頃エウチデモス1世に王位を奪われた。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
働き手が自分の働きたい時間に合わせて短時間・単発の仕事に就くこと。「スポットワーク」とも呼ばれる。単発の仕事を請け負う働き方「ギグワーク」のうち、雇用契約を結んで働く形態を指す場合が多い。働き手と企...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新