法則の辞典 「ディラックの宇宙論」の解説
ディラックの宇宙論【Dirac's theory of universe】

ディラックはこの関係は偶然のものではなくて,宇宙的量でもって物理法則が支配されているものと考えた.したがって膨張宇宙では RU が時間的に変化するのだから,ほかの量も時間的に変化していると推論したのである.つまり,宇宙の諸法則が過去においては現在と異なった物理法則が支配していたことになる.大数仮説*と呼ばれることもある.

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...