デ・エンテ・エト・エッセンチア(その他表記)De ente et essentia

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

デ・エンテ・エト・エッセンチア
De ente et essentia

『存在と本質について』の意で,トマス・アクィナス著書の一つ。 1254~55年頃の作。小著ではあるがトマス形而上学ないし存在論を知るうえで重要。アリストテレスの『形而上学』の主要概念を援用しつつ,essentia (本質) と ens (存在者) の異同,それらと genus (類) ,species (種) ,differentia (種差) との関係を考察している。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む