デグリー・デー
でぐりーでー
degree day
積算温度を表す示数の一つ。日平均気温が、ある標準値から1℃高い(または低い)とき、1デグリー・デーという。普通、一つの季節について毎日の値を加算する。その期間のデグリー・デーは、たとえば植物の成長、燃料や電力の消費などに及ぼす気温変化過程の示数として用いられる。イギリスでは古くから利用され、たとえば植物の成長に対応するデグリー・デーを求めるときの標準値は42
(5.5℃)としている。
[大田正次]
出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例
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