デット島(読み)デットトウ

デジタル大辞泉 「デット島」の意味・読み・例文・類語

デット‐とう〔‐タウ〕【デット島】

Don Det》ラオス南部、チャンパーサック県付近を流れるメコン川中州シーパンドーンとよばれる大小4000もの中州の一。隣接するコーン島とフランス統治時代に造られた橋で結ばれる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む