普及版 字通 の解説

16画
[字訓] へび・はくいむし
[説文解字]

[字形] 形声
声符は













[訓義]
1. へび、神蛇の名。よく空を飛ぶという。
2. はくいむし、いなご、秋の害虫。
[語系]








[熟語]



[下接語]



出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...