とくりゆう

普及版 字通 「とくりゆう」の読み・字形・画数・意味

【篤】とくりゆう

病弊の特に甚だしい者。〔後漢書、光武帝紀下〕(建武六年春)水旱・蝗蟲、(さい)を爲し、(とうやく)し、人用(もつ)て困乏す。~其れ郡國のに命じ、高年鰥寡(くわんくわ)・獨、び篤~のに給稟(きふりん)すること、律の如くせよ。

字通「篤」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む