トゲモク(読み)トゲモク(その他表記)Sargassum micracanthum

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「トゲモク」の意味・わかりやすい解説

トゲモク(棘藻屑)
トゲモク
Sargassum micracanthum

褐藻類ヒバマタ目ホンダワラ科の海藻。低潮線付近の海水中の岩上に盤状の仮根で着生する。茎は全長約 30cm,三稜形でねじれ,多数のとげをもっている。葉は硬く線形羽状に裂け,中肋が明瞭である。裂片は三角形楕円形ないし球形気胞鋸歯のある葉につく。日本の周辺海に分布し,朝鮮半島にも及ぶ。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む