トップリーグ

共同通信ニュース用語解説 「トップリーグ」の解説

トップリーグ

2003~04年シーズンに始まった国内最高峰のリーグ今季W杯や7人制の五輪予選、来年2月からのスーパーラグビーなどで日程短縮。16チームが2組に分かれて1回戦総当たりで戦った後、各組上位4チームが決勝トーナメントに、残り8チームが順位決定トーナメントに進む方式。優勝チームは全国大学選手権覇者と日本選手権で対戦する。過去の優勝回数は東芝が5度、サントリーパナソニック(前身の三洋電機時代を含む)が3度、神戸製鋼が1度。

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