山川 世界史小辞典 改訂新版 「トトメス1世」の解説
トトメス1世(トトメスいっせい)
Thut-mes Ⅰ
(在位前1504頃~前1492頃)
エジプト第18王朝の王。ヒクソスを追って初めてアジアに進出,新王国の基礎を確立。テーベの王家の谷に初めて陵墓をひらいた。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...