山川 世界史小辞典 改訂新版 「トトメス1世」の解説
トトメス1世(トトメスいっせい)
Thut-mes Ⅰ
(在位前1504頃~前1492頃)
エジプト第18王朝の王。ヒクソスを追って初めてアジアに進出,新王国の基礎を確立。テーベの王家の谷に初めて陵墓をひらいた。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...