トラガントの木(読み)トラガントのき

精選版 日本国語大辞典 「トラガントの木」の意味・読み・例文・類語

トラガント‐の‐き【トラガントの木】

  1. 〘 名詞 〙 ( [英語] tragacanth から ) マメ科小低木。中央アジア原産。葉は奇数羽状複葉で九~一七個の小葉からなる。小葉の落ちたあとはとげ状を呈す。夏、梢上の葉腋に黄色い蝶形花を三~五個ずつつける。豆果楕円形の莢(さや)で小さい。幹を傷つけるとトラガントというゴム状の分泌物を出し薬用などになる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む