トンネ温泉(読み)トンネおんせん(その他表記)Tongrae onch'ǒn

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「トンネ温泉」の意味・わかりやすい解説

トンネ(東莱)温泉
トンネおんせん
Tongrae onch'ǒn

韓国,プサン (釜山) 市北東部のトンネ区にある温泉。プサンの中心市街地から北方 15km,クムジョン (金井) 山の麓にある。新羅時代には王がしばしば休養に訪れたといわれる。泉温は 60℃以上で,湯量豊富で知られたが,近年湧出量が減少している。温和な気候で,ホテルなどの施設も整っており,特に冬季は保養客でにぎわう。温泉の北方に韓国唯一の禅宗大本山のポモ (梵魚) 寺がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む