トンブルジャーミヤ(その他表記)Tombul dzhamiya/Томбул джамия

デジタル大辞泉 「トンブルジャーミヤ」の意味・読み・例文・類語

トンブル‐ジャーミヤ(Tombul dzhamiya/Томбул джамия)

ブルガリア北東部の都市シュメンにあるイスラム寺院。18世紀半ば、オスマン帝国時代に建造。高さ25メートルのドームと40メートルの尖塔がある。内装外観ともにバロック様式の影響を受けており、同国最大級のイスラム寺院として知られる。トンブルモスク

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 バロック様式

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む