現代外国人名録2016 「トーマスエンコ」の解説 トーマス エンコThomas Enhco 職業・肩書ジャズ・ピアニスト国籍フランス学歴パリ音楽院ジャズ科経歴祖父は指揮者のジャンクロード・カサドシュで、母はソプラノ歌手というクラシック音楽の名門一家に育つ。3歳でバイオリン、6歳でピアノを始め、12歳の時に母の再婚相手でジャズ・バイオリニストのディディエ・ロックウッドが設立したジャズスクールに入学。その後、パリ音楽院ジャズ科に進学。ピアノ、バイオリンを自在に操るジャズ界の注目株で、2009年アルバム「サムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カム」で日本デビュー。同年来日。 出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」現代外国人名録2016について 情報 Sponserd by