ドイツの連立政権

共同通信ニュース用語解説 「ドイツの連立政権」の解説

ドイツの連立政権

ドイツでは保守のキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)と中道左派の社会民主党(SPD)が伝統的な政党として知られてきた。しかし、いずれも単独過半数の議席獲得は困難で、連立を組むことが一般的。2021年、SPDと環境保護派の緑の党、中道の自由民主党(FDP)による3党連立政権が発足したが、24年11月に崩壊した。25年2月の総選挙で極右、ドイツのための選択肢(AfD)が第2党に躍進すると、第1党のCDU・CSUと第3党のSPDはAfDの政権参加阻止に向けて交渉し、4月に連立政権樹立で合意早期の政権発足を目指していた。(ベルリン共同)

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