どうもならぬ

精選版 日本国語大辞典 「どうもならぬ」の意味・読み・例文・類語

どうも なら=ぬ[=ない]

  1. どうしようもない。たまらない。がまんがならぬ。やりきれない。
    1. [初出の実例]「白菊などいへる留木(とめき)のうつり香『どふもならぬ』とうちなやみ」(出典:浮世草子・好色五人女(1686)四)
    2. 「金々先生はひだるくてどうもならず」(出典:黄表紙・金々先生造化夢(1794))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む