ドゥー県(読み)ドゥー(その他表記)Doubs

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ドゥー県」の意味・わかりやすい解説

ドゥー〔県〕
ドゥー
Doubs

フランス東部,フランシュコンテ地域 (レジオン) の県。ジュラ山脈北西斜面に位置する。南東スイスに接する。県都ブザンソン。ジュラ山脈の前山地帯では牧畜が盛んで,多量のグリュイエール・チーズを産し,穀類が栽培される。山間地帯では木工製材醸造が盛ん。ドゥー河谷のブザンソン,モンベリアール,オーダンクールでは時計・繊維・食品工業が立地。山地では観光,スキーが盛んで,ドゥー河谷から道路の延びるポンタルリエがその中心となっている。面積 5234km2。人口 48万 4770 (1990) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む