精選版 日本国語大辞典 「どがい」の意味・読み・例文・類語
どがい
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「どがいな」の形で連体詞的に、「どがいに」、また、単独で副詞的に用いられる ) どのよう。どのように。
- [初出の実例]「お主はうちをどがいしようと思うて此処へ来た?」(出典:牛部屋の臭ひ(1916)〈正宗白鳥〉五)
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...