精選版 日本国語大辞典 「どがい」の意味・読み・例文・類語
どがい
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「どがいな」の形で連体詞的に、「どがいに」、また、単独で副詞的に用いられる ) どのよう。どのように。
- [初出の実例]「お主はうちをどがいしようと思うて此処へ来た?」(出典:牛部屋の臭ひ(1916)〈正宗白鳥〉五)
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...