ドッペる(読み)ドッペル

デジタル大辞泉 「ドッペる」の意味・読み・例文・類語

ドッペ・る

[動ラ五]《〈ドイツ〉doppelt(2倍の、の意)の動詞化》落第する。ダブる。昔、学生の間で用いられた語。
「それゃあ―・るときまったから考えたんだけどね」〈中野重治・歌のわかれ〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「ドッペる」の意味・読み・例文・類語

ドッペ・る

  1. 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 ( 「二倍」を意味する[ドイツ語] doppel の動詞化 ) 学生が同じ学年二度繰り返す。落第する。
    1. [初出の実例]「それゃアドッペるときまったから考えたんだけどね」(出典:歌のわかれ(1939)〈中野重治〉手)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む