ドブシジミ(読み)どぶしじみ(その他表記)orb shell

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ドブシジミ」の意味・わかりやすい解説

ドブシジミ
どぶしじみ / 土負蜆
orb shell
pea shell
[学] Sphaerium japonicum

軟体動物門二枚貝綱ドブシジミ科の二枚貝。淡水産種で、本州から九州までの泥の多い河川や池沼にすむ。殻長10ミリ、殻高8ミリ、殻幅6ミリに達する丸みのある小さな貝で、殻は薄質。表面は平滑で光沢があり、淡灰色ないし淡灰褐色。内面は青白色。鉸歯(こうし)は小さい。胎生で、幼貝は親貝の外鰓(がいさい)の中で成長する。小さすぎるため食用にはされない。

[奥谷喬司]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む