パソコンで困ったときに開く本 「ドライバ」の解説 ドライバ デバイスドライバの略称です。パソコンに接続されている機器(デバイス)を動かすためのプログラムで、ウィンドウズの一部として働きます。プリンタなどの周辺機器を接続したときには、その機器用に作られたドライバ・ソフトをインストールしないと使えませんが、デバイスの種類や製品によっては、OSにドライバが付属している場合もあります。CPUやハードディスクなど、最初からパソコンに内蔵されているデバイスも、ドライバで制御しています。 ⇨インストール、デバイス 出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本」パソコンで困ったときに開く本について 情報 Sponserd by