デジタル大辞泉 「ドラフト感」の意味・読み・例文・類語 ドラフト‐かん【ドラフト感】 《ドラフトはdraftで、通気の意》普通は空気の流れをいい、通風、すきま風、賊風ともいう。低温の気流が吹き込むか、ガラスなどで冷やされた空気が流下して人体に不快感を与える現象。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例