インプレー中にボールを故意に地面へ落とした後、最初に跳ね返ったときに蹴るドロップキックによる得点方法。ドロップキックのボールが、味方や地面に触れることなく左右のゴールポストの間を通り、かつクロスバーを越えると3点が入る。2003年W杯決勝で、イングランドのSOウィルキンソンが延長終了間際に決めた決勝DGが有名。
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…得点は相手側インゴールに適法にボールをつけるとトライ(T)となり5点,トライ後にはゴールキック(トライ地点とタッチラインの平行線上の任意の地点からゴールポストに向かってキックを行うこと)の権利が与えられ,キックされたボールがクロスバー上を通過すればゴール(G)となり,2点が加えられ合計7得点となる。このほかにも,相手側の反則で得たペナルティキックがクロスバーを越えた場合[ペナルティゴール(PG)]やプレー続行中に保持したボールをゴールポストに向かってけり,ボールがクロスバーを越えた場合[ドロップゴール(DG)]にそれぞれ3得点をあげることができる。PGはプレースキックでもドロップキックでもよいが,DGはかならずドロップキックでなければならない。…
※「ドロップゴール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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