ASCII.jpデジタル用語辞典 「ドロー機能」の解説 ドロー機能 点と線、つまりベクトルで描かれる画像データをベクタデータと呼び、そうしたデータで絵を描くソフトをドローソフトと呼ぶ。拡大しても画像が劣化しないという特徴がある。これに対し、ドットで絵を描くツールをペイントソフトと呼ぶ。こちらは拡大するとジャギー(ギザギザ)が出てしまう。 出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報