ピティナ・ピアノ曲事典(作曲者) 「ドヴォルザーク」の解説 ドヴォルザーク(ドボルザーク) チェコスロヴァキアの作曲家。ピアノのための作品として、舞曲や小品集を作曲している。また、ピアノ・アンサンブルで楽しめるように編曲された《スラヴ舞曲集》(原曲はオーケストラのための作品)は、演奏される ...続き 出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作曲者)について 情報 Sponserd by
旺文社世界史事典 三訂版 「ドヴォルザーク」の解説 ドヴォルザークAntonín Dvořák 1841〜1904チェコを代表する作曲家スラヴ民族の叙情性をベーメン(ボヘミア)の旋律とリズムによって豊かに表現した。代表的作品は「スラヴ舞曲」「新世界より」など。 出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報 Sponserd by
日本大百科全書(ニッポニカ) 「ドヴォルザーク」の意味・わかりやすい解説 ドヴォルザーク(Antonín Dvořák)どぶぉるざーく →ドボルザーク ドヴォルザーク(Max Dvořák)どぶぉるざーく →ドボルザーク 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例 Sponserd by