ナショナル・オーシャノグラフィー・センター

最新 地学事典 の解説

ナショナル・オーシャノグラフィー・センター

National Oceanography Centre

英国サザンプトンを本部とする国立海洋研究所で,リバプールにも拠点を持つ。国立海洋科学研究所(1949年設立)とリバプール潮汐研究所(1843年設立)を起源とし,2010年に発足。研究船James CookとDiscoveryを所有し,サザンプトン大学,リバプール大学と密接に連携しながら海面変動気候変動を中心とする海洋学の研究と教育を行っている。2022年現在,35台の水中グライダーを所有し,ヨーロッパにおける水中グライダーの修理拠点としての役割を担っている。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 竹内

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む