ナット・ポエー(その他表記)Nat Pwe

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ナット・ポエー」の意味・わかりやすい解説

ナット・ポエー
Nat Pwe

ビルマ (現ミャンマー) の精霊舞踊。ビルマは仏教国であるが,ナットという精霊の信仰も強くみられる。ナットは樹木の精,動物の精,村を守る守護霊であり,また不幸や疫病をもたらす悪霊とも考えられ,供物や祈りによってこの目に見えないナットを慰める。ナットの霊を受けた霊媒者ナット・カダウは,憑依 (トランス) 状態になって,上下にとび上がり,祈祷し,米,ココナツ,バナナを天界の至高神,大地の王に捧げ,天界から大地を祝福する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む