最新 地学事典 「ナフサ瀝青」の解説
ナフサれきせい
ナフサ瀝青
naphthabitumen
天然に産する堆積源有機物の総称。主成分は炭化水素類または少量の硫黄・酸素・窒素を含む炭化水素類の混台物。気体・液体または固体として天然に産出。液体および固体のものは,二硫化炭素またはクロロホルムに全部もしくは大部分が溶解。油田ガス・原油・天然アスファルト・鉱ろう・アスファルト鉱などがこれに属する。
執筆者:木下 浩二
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

