ナメタガレイ(読み)なめたがれい

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ナメタガレイ」の意味・わかりやすい解説

ナメタガレイ
なめたがれい / 滑多鰈

硬骨魚綱カレイ目カレイ科に属するババガレイおよびヒレグロ別名。「ナメタガレイ」とは体表粘液が多く、ぬるぬるしたカレイという意味呼称東北地方および東京地方ではババガレイをナメタガレイ、または単にナメタとよぶ。ナメタの名は北海道ではヒレグロのことである。

[尼岡邦夫]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む