コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

なめろう ナメロウ

4件 の用語解説(なめろうの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

なめろう

《「皿までなめろ」の意という》アジ・サンマイワシなどを三枚に下ろして細く切り、味噌・ネギ・青ジソ・ショウガなどとあわせて包丁でたたいたもの。房総郷土料理

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

なめろう

漁で忙しい漁師が、船上で、取れたての魚を出刃包丁の背などでたたいて骨ごと砕いておかずにしたのが始まり。食べ終わっても皿をなめるほどうまい、が名前の由来だという。

(2009-09-29 朝日新聞 朝刊 千葉全県 2地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

なめろう

アジなどの青魚を味噌や薬味と一緒に粘り気が出るまでたたいて作る料理。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本の郷土料理がわかる辞典の解説

なめろう


千葉県房総半島の郷土料理で、あじ・いわし・さんまなどの青魚(あおざかな)を三枚におろし、みそ・ねぎ・しょうが・しそなどといっしょに粘りけが出るまで包丁でたたいたもの。漁師が船上で作ったのがはじまりとされる。

出典|講談社
(C)Kodansha 2013.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

なめろうの関連キーワード豚骨房総じゃこ天たれ千葉県南房総市岩糸千葉県南房総市大井白浜〈町〉千倉〈町〉和田〈町〉高宕山

今日のキーワード

災害派遣

天災地変その他の災害に際して,人命または財産の保護のために行なわれる自衛隊の派遣。災害出動ともいう。都道府県知事などの要請に基づいて,防衛大臣が派遣することを原則とするが,特に緊急を要する場合,要請を...

続きを読む

コトバンク for iPhone

なめろうの関連情報